設計料の目安
Q. 設計費用はいくらですか?
A. 弊社では、フレキシブルな設計監理料を設定しております。
業務によって、作業の負担、時間、責任の範囲が変わります。
実際に必要な業務をベースに設計費の判断させて頂きます。
このシステムは論理的ですし、お互いにメリットがあります。
効率を高めながら、時間のロスを減らしますので、更にコストダウンと繋がります。
詳しくは:設計料の概算見積もりをご覧ください。
ご希望によって、下記の通り、「パーセントベース」の考え方でもお受けさせて頂きます。
◆設計監理料・・・ 本体工事費の10%を目安として設計契約時に決定。
例えば、本体工事費3,000万の住宅の場合300万円前後となります。
もちろん上記はあくまで目安であり、
設計監理料は業務負荷を考慮して決めさせていただきますので、
工事費と連動するものではありません。
したがって実際の工事費が予定と異なっても金額に変更はございません。
ただし契約以降で新たに大きなご要望があった場合(部屋を増やしたい etc.)は、別途設定いたします。
※ 「設計」はプランを含めた設計全般、
「監理」は建築物が仕様通りに施工されるように、現場で確認・指示することをさします。