リビングの間仕切り壁(peacock)も最終の仕上げ工事になりました。 左官のパターンもトリーニ自ら、施主立会いのもと行ない、ガラス球をつけ、 模様をいれたりと、現場でバランスを調整しながらデザインし、家の中心となるようなリビングとなりました。