スタジオドディチが大阪万博ウルグアイ館のプロジェクトマネージメントをしました。
ウルグアイ館は、ウルグアイの才能、文化、イノベーション、持続可能性へのコミットメントを体験できる没入型空間として設計されました。
再利用した木材、自然の植物、オープンスペースなど、エコロジカルな素材を用いて建設されています。
The Uruguay Pavilion is located in the Commons CS2 building.
As this plot is the only one facing directly the entrance, its silhouette naturally becomes the centerpiece of the whole building.
建物の中央に位置し、外壁から遠いため、追加の煙排出口を設けることが困難でした。そこで、主催者と交渉し、防火基準を満たすよう天井高を高くしました。
その結果、建物の中に本物の建物が誕生しました。
The pavilion uses OSB wood chip board integrated with OSB patterned wallpaper/cutting sheet for a casual and natural look that offers the perfect warm base to smooth the graphic effect of the recessed tape lights.
このパビリオンは、OSB 模様の壁紙/カッティングシートと統合された OSB ウッドチップ ボードを使用しており、カジュアルでナチュラルな外観で、埋め込み式テープ ライトのグラフィック効果を滑らかにする完璧な温かみのあるベースを提供します。
We hope you enjoy your time in this honey-shaded corner of Uruguay, land of cowboys and state-of-the-art social policies.
カウボーイと最先端の社会政策の国、ウルグアイのこの蜂蜜色のコーナーで素敵なひとときをお過ごしください。
