2階の壁配筋
今日は配筋検査では愛ですが、柱、壁金を確認に来ました。
この状態ですと、2階の間取りは一番分かり易いです。
また、スリーブや打ち込みの部品(電気ボックスなど)に漏れがないか、位置の調整は要らないか見てみました。
電気屋さんはずっと空配管を打ち込みました。このタイミングでやりやすいですが、コンクリートを打設したら変更できません!
もちろん、どうしてもの事であれば、プラスターボードを後ろに配線をとおしたり、壁に貫通は考えられますがごちゃごちゃしますし、費用は掛かりますのでなるべくこのすっきりした形でいきたいと思います!