今日はAsterキッチン本社からカタログを送ってもらいました。
商品ではないですが、段ボールを見て感動しました。
外側にエアパッキングでラップされてまして、雨等が入らない様に更に薄いシートで巻いてありました。
８隅にプラスチックな補強材、角に厚紙のバックアップ材で抱合されてました。

中は綺麗にカタログが入ってました、というより、本みたいですね。
Asterはコレクションが決まっているのですが、基本的に小ロットであれば、フールオーダーになります。
面白いコンセプトがあれば、それに合わせてメーカーは部品や面材を開発してくれます。
単価も日本のハイグレードのメーカーと比べると安いので是非使ってみたいですね。

クラシカル、モダン、レトロもありますが、今、ヨーロッパやアメリカで一番人気のシリーズは「インダストリアル」です。

対称的に、ラグジュアリー、グラマーも人気です。
とにかく、表面的な「面材」だけでは無く、本格的な雰囲気を演出できるリビング、キッチンです。

2005-6年まで、東京のデヴェロッパーはシンプルのグレード（ウレタン塗装）ですが年間800台を仕入れていた実績がありますので耐久性、気候の面でも安心できる商品です（金物は主にオーストリア製のブルームを使用しています。）
詳しくお知りになりたい方、カタログをご覧になりたい方はお気軽にお問合せください。
理想のキッチンのお話をしましょう！