この頃は施主打ち合わせ（総定例会）は毎週になっています。また、業者の定例会、色の確認など、1週間で３-４回現場へ行ってます。作業は素早く進んで、毎回現場の状況は進化しています。

中庭のど真ん中に皆楽しみにしている噴水の基礎（捨コン）は施工されてます。 また、先週ユンボで掘っていた門柱は型枠を組んで打設しています。 電気屋さんは順番に照明器具を取り付けています。このレトロでありながらシャープなﾌﾞﾗｹｯﾄもイメージとおりです。パズルの様にピース1個1個嵌めてくれると気持ちいいですね。

どこでもドアを使って、ヨーロッパに来たみたい、ポルティコ（回廊）の半屋外的な雰囲気はたまりませんね！