今日は雨上がりの後、緑の山の間で素敵な地鎮祭が行いました。
人の気持ち、自然の力が敏感に感じさせる切っ掛けですので、私は地鎮祭が大好きです。
日本の伝統の奥の深さが伝わる服装、言葉、雰囲気も毎回新鮮な気持ちで驚いています。
このことも有って、下記多めの写真をお許しください！

女性の神主さんはまつわって頂きました。優しいくて、強い声でした。準備中の着物でも、本番での姿でもどっちも素敵ですね。

 

伝統と言いながら、何時もスタジオドディチはワインを押さないしています。日本の神様が許してくれるかな。

 

 

地元の野菜、豪華な赤鯛。

いよいよはじまります！

 

プライバシーの事もあり、皆様の写真の代わりにトリーニの「鎌入れ」の行事の写真でお許しください。

 

ﾋﾓで建物の配置が墨出してありますので建物のボリューム感、動線を創造しながら施主様と再確認しました。

 

北側の回廊そして中庭。また6か月後同じ角度で写真を撮りたいと思います。楽しみですね！