タイル工事
門柱の上にふくろうを建物を見守ってます。北側に大自然が広がってます。ふくろうちゃんは懐かしいくなって山に帰らないと期待しています。。。噴水が設置されて、廻りの石畳み仕上げの床の土間コンクリートも完成しています。
回廊の床は石畳風の磁器質タイル。グリッドのようか、畏まったパタンを防ぐために馬目地貼りで施工しています。タイルの質感や色はとてもよくて、わざとらしいくなくて、自然な不具合でやわらかい雰囲気を演出してくれます。室内の斜め貼りのテラコッタタイルとの相性も抜群。
タイルの裏面タイルの接着面が最終的に見えないですがお洒落♪しかも、「足」の部分は短くて、小口から隙間はほとんど残らないので、立ち上がりや巾木をタイルで作る時に有りがたい特徴。 噴水の側に立派な鋳鉄の噴水(フランス製)を設置しましので位置の確認をさせてもらいました。ホースで噴水の水の幇助やイベントの時に手洗いは出来るための物です。他にも少し簡易的な立水栓は散水ように外構に配置しています。 受付/サービスカウンターの上にちょっとインダストリアルテイストなペンダントは格好いい!
ワインセラーの部屋も仕上げをアップグレードをしてとても気持ちいい空間になりました!ここでワインの樽を設置して、壁の穴を利用して、表のディスペンサーと繋がってます。工務店さんは各部屋に3Dを壁に張ってくれたのでイメージとおりである事確認できますね。