外観工事

セルビア館の敷地は円の四分の一の形になっており、サヴァ川とドナウ川が交わる自然の島”LIDO”の形に似ています。
このきっかけから、”浮遊する森”のコンセプトの設計です。
LIDO島と違って、公園にできない(展示室、レストラン、オフィス、VIPスペースを作らないといけないため!)ので、緑は立体的に採用され、→vertical forestはデザインコンセプトになっています。
展示室なので、窓も不要ですからすべての外壁に緑化しました!
無機質なフレームと緑の組み合わせが、現代を表しているようですね。
セルビア館の展示についてはワークスでも紹介しています😄