モザンビーク内装工事

モザンビーク館の中心には「Dhow」、アラビア式のボートを模したゆったりとしたベンチが存在感を放っています。
万博開催時は暑い季節なので、気持ち的にも涼めますね。
Dhowの帆がスクリーンの役割をして投影された映像を楽しめます。
2階に上がる階段の壁紙は陽気のモザンビーク伝統柄で、スタ府のユニフォーム、液晶の枠にも使われているので統一感を心掛けしています。
2階には展示室を見下ろせるバックオブハウス(オフィススペース)や、同時通訳を行うためのスペースを併設したイベントスペースなどが配置されています。
モザンビーク館に興味がありますか?ワークスでも紹介しています😄