外壁仕舞い
ますます、家らしくなってきました!昨日は、大工さんが外壁の構造用合板、屋根の野地板を取り付けました。
高い擁壁の上の、白くて尖がった建物になるので、まるでお城のような感覚です!
山手側の道から見ると、平屋の様に、優しいツインの棟がイメージのとおりです。
耐力壁なしなので、スリットから三宮元町の超高層ビルが並ぶ景色を切り取って見ることができる、不思議な感じ。
とにかく、とにかく、大阪から淡路島までの眺望を独り占めできる。このこともお城のようである要因のひとつかも?
これからは、筋交いや金物を設置して、役所の中間検査を迎えます。