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レガシー✨プロジェクト

万博が終わりましたが、この思い、この勢い、このエネルギーをどうして捨てなければなりませんか?

万博は最大な平和活動であると思います。
基本的に、自分のコンフォートゾーンからはみ出ている「違う」文化や考え方はわからないので怖いです。そして、自分を守るために攻撃をする。
違う文化は嫌だから戦うというより、わからないから恐怖心が生まれる。

でも、万博が違う文化を身近に見て、知って、体験できる機会を与えてくれました。もちろん、違う考え方を丸のみする必要はありません。感じて、分かって、尊敬して、自分の考え方もはっきりと理解できる。
賛同できない考え方でも知っていたらリスペクトできます。そして怖くないです。

大阪万博はドバイよりも小さかったし、参加国は少なかった。
2030年予定のサウジアラビア万博と比べると、本当に小規模に見えるでしょう。
なお、私が期待していたのが:これまでに最大レガシープロジェクトの数で歴史に残る万博であって欲しいかった。
でも、逆に、「 持続可能性」と言いながら最大のスクラップ&ビルド祭りになりそうです。

おそらくAタイプパビリオンの本格的な解体工事が始まるのは12月頭からだと思います。この45日間で、企業か行政は手を挙げませんか。
最後まであきらめないで提案をし続けて、奇跡を起こすように頑張ります。

レガシープロジェクト何ですか?
一番有名な万博レガシーの例はもちろんエッフェル塔です。
万博の建物→街のシンボルや観光資源のシンボルに返信!

私がやりたいのは、万博の時に輝いたパビリオンを分解して、日本の地方に運んで、立て直す。
宣言された通り、「持続可能」であり、 建物を再利用をするのはいいことですが費用面で新築とほぼ同じかかる見込みです。
でも、新築をするよりもメリットは圧倒的に多いです:
・建築途中のニュース番組によってPR効果(数十倍のTVCMの効力)
・参加国さんとの特別な関係の構築(文化交流、共同プロジェクト、姉妹都市企画のきっかけ)
・観光資源、経済や雇用に有効な役割、在日の国際企業との協力
など!

万博パビリオンを再利用をして、新たな役割を与えられていた事例はあります。
例えば、2015年ミラノ万博で輝いたアラブ連邦のパビリオンは現在アブダビの近くのマスダル市で宇宙研修センターとして使われています。

レガシープロジェクトは「倫理的」だけではなくて、「大きなビジネスチャンス」として、日本の企業や行政に気づいて欲しいです!
「もったいないスピリッツ」を盾にして、建材にリサイクルに諸点を充てるのが「近視眼的」な間違いです。

その建物を作るために電気代、設計士のエネルギーや時間、職人さんの汗や苦労。「ストリー」は健在よりも価値がありますよ。
例えば、クリスチアーノロナウドの汗だらけのシャツは糸よりも価値があると皆さん理解ができると思います。「物理」よりも「ストリー」または「本物である」は宝です。

万博パビリオンにい色んなVIP、アーティスト、来場者、思い出のストリーが含まれているので、Tシャツよりもブランディング効果は何千倍もあります。

はい、レガシープロジェクトは唯一「持続可能」な行動を実勢するためな方法でありながら、大変「儲かる」ビジネスでもあります。
この件に関して、当たり前に「花もだんごも」な活動です。

あるAタイプパビリオンのパン屋さんの売り上げは1200万円 / 日とか
あるBタイプパビリオンのキッチンカーの売り上げは300万円 / 日ってご存じですか。
ビジネス繁盛をさせるのは主な目的ではなくても、恥ずかしいことではありません。

Bタイプ、Cタイプパビリオン(の内装)は一番に解体が急ぎますのでも再利用に間に合いません。

・ブルネイパビリオンを分解して、保管しますので、再利用のプランを考えたい企業・行政がいらっしゃいましたらご連絡ください。

Aタイプ:サウジ館やウズベキスタン館は地元の国に移される予定です。
それ以外の国、今に動けばまだ間に合います。
建築に勝っ変わってないパビリオンに関しても関係者に声をかけることはできます。
国のイメージと再利用の用途をマッチングするとさらにブランディング上でのメリットは多いです。例えば:
・モナコ館:ヨットハーバーのクラブハウス
・スイス間:腕時計の記念館+ショップ
・ドイツ館:自動車のショールーム(複数の建物に分けても可能)
・ベルギー館:チョコレート関係 / 医療関係の企業
・クウェイト館:データセンター
など

ご意見、ご質問がありましたら、是非お問合せください!
時間がないので!

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