照明計画

サンマリノ館は「チタン山に切り取った形」のコンセプトです。重厚でありながら、繊細。そのイメージを演出するためにやはり間接照明!
基本的に、スポットライトで壁やサインを照らして、グレーアレスのピンスポットの器具はコイズミ照明。
流行りのシリコンテープライトはアマゾンから購入しました✨
中2階(メザニン)には 高さ制限のこともあり、天井をつけることは難しいですが、大建社の円型パネルを使って、吸音性お強化しながらやさしい曲線で統一感を保ちました。
ワークスでもパビリオン紹介を詳しくしています。是非のぞいてみてください!