設計着手
見晴らしの良い山手の高台、敷地面積209坪に建てる延床面積80坪の木造大邸宅の設計がスタートしました。
傾斜地のため敷地が上部と下部の2段になっており、主に上部を居住空間として設計します。
外部の緩やかな階段・スロープや内部のスキップフロア、傾斜天井など、高低差によっていくつもの変化のある空間が出現します。デッキや浴室、各部屋からは阪神間を一望にできます。
見晴らしの良い山手の高台、敷地面積209坪に建てる延床面積80坪の木造大邸宅の設計がスタートしました。
傾斜地のため敷地が上部と下部の2段になっており、主に上部を居住空間として設計します。
外部の緩やかな階段・スロープや内部のスキップフロア、傾斜天井など、高低差によっていくつもの変化のある空間が出現します。デッキや浴室、各部屋からは阪神間を一望にできます。