イタリア館の前で皆様を最初に歓迎するこちらのオブジェの設置です。
イタリアの現代アーティストMimmo Palladinoのライトモチーフである、古代のヘルメットからトゲのような、光線のような簿が刺さってます。

その簿を一本ずつ内側からナットで固定します。
本来は持ち上げた状態で棒を固定し、取付後設置しますが、今回は場所もなく、時間もなく。。。

幸い、とても小柄で、柔軟の体の工事関係者がいて、猫しか入らなさそうな狭い「鼻」の開口からなんと！中に侵入できました！

作業後無事に脱出もできました！
また撤去の時に同じ片に来てもらわないと。。。

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ライトアップ後↓

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イタリア館のワークスも要チェックです🍕