最後の配筋検査
今日は屋根のスラブの打設前の配筋検査を行いました。
RCの建物の場合「棟上」は無いですが打設をすれば躯体が完了となり、一区切りになります。
斜めの面、しかもあみあみの鉄筋の上に歩きにくいですがこのレベルまで上がれば周りに緑の山しか見えなくて、とても気持ちいいです!
他の写真、ビデオをご覧になりたい方はトリーニのフェイスブックページもご確認ください。
→ https://www.facebook.com/itorrini/posts/10220886056680279
コンクリートは固まるまで室内に仮支えの「ポスト」は残りますので内装の作業にまだ入れないけど、設備屋さんは先行して、配線や配管ルートを確認をしています。